長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号
ちなみに、新潟県支部は新潟市水道局が事務局を担っております。要請を受けた県支部では、被害状況に応じまして県内の水道事業者等に必要な数の給水車あるいは資機材、人員等の応援を指示することになります。指示を受けた水道事業者は直ちに応援体制を整え、被災地に向かうといった段取りとなっています。
ちなみに、新潟県支部は新潟市水道局が事務局を担っております。要請を受けた県支部では、被害状況に応じまして県内の水道事業者等に必要な数の給水車あるいは資機材、人員等の応援を指示することになります。指示を受けた水道事業者は直ちに応援体制を整え、被災地に向かうといった段取りとなっています。
定年等に関する条例の一部改正について…………………………………総 務 第 62 号 新潟市給与条例の一部改正について………………………………………………………総 務 第 63 号 新潟市職員退職手当支給条例等の一部改正について……………………………………総 務 第 64 号 新潟市教育職員給与条例等の一部改正について…………………………………………文教経済 第 65 号 新潟市水道局企業職員
その後の対応につきましては、臭気の除去に当たり、新潟市水道局からの知見もいただきながら、活性炭の投入方法を工夫した結果、7月9日以降はお客様からの通報はなく、7月12日のまとまった降雨が幸いしたこともあり、7月15日には水道水が無臭になったことを確認したところであります。 なお、この間水質検査の結果、飲用に問題がないことを確認していたことから、給水車は配置いたしませんでした。
定年等に関する条例の一部改正について…………………………………総 務 第 62 号 新潟市給与条例の一部改正について………………………………………………………総 務 第 63 号 新潟市職員退職手当支給条例等の一部改正について……………………………………総 務 第 64 号 新潟市教育職員給与条例等の一部改正について…………………………………………文教経済 第 65 号 新潟市水道局企業職員
大阪市水道局などをはじめ、全国での取組の例も少なくございません。本市水道局の御所見を伺います。 ○議長(古泉幸一) 佐藤水道事業管理者。
説明欄上から3つ目の丸、水道対策推進事業は、市水道局及び新潟東港地域水道用水供給企業団に対する出資金及び補助金であります。市水道局に対しましては、江口浄水場浄水池、紫雲寺配水場配水池、それから水道管管路の耐震化事業及び送水管入替え工事に係る出資金のほか、簡易水道施設の建設償還金元金に係る出資金と建設償還金の利子に係る補助金であります。
また、和歌山市水道局の作成した将来ビジョンでも、紀の川を横断する送水管の耐久性が低いことが問題、施設や管路の構成もバックアップ機能が十分でないため、今後整備が必要、災害に備えて複線化を図っていかなければならないとあり、その計画表には2009年から検討をはじめ、2016年には実施していくと書かれています。
説明欄下から2つ目の丸、水道対策推進事業は、市水道局が借り入れた企業債の利息が確定したこと、また水道施設等の整備に係る事業費が確定したことに伴い、一般会計からの補助金及び出資金を減額するものであります。 次に、69ページをお願いいたします。
その下の上水道事業は、市水道局が実施する管路や施設の耐震化事業等に対して繰出し基準に基づき一般会計からの出資金の財源としております。 その下の農業基盤整備事業は、県営ほ場整備、国営附帯県営かんがい排水、それから県営湛水防除事業などのそれぞれの負担金の財源としております。 その下の林道整備事業は、広域基幹林道新発田南部線の整備事業の財源としております。
市水道局は、この間、平成19年度、20年度と23年度、24年度の2回にわたって5%以上の高金利企業債の繰上償還をし、利子負担を約5億円ほど軽減したということは、この間の論議の中で承知をしているところであります。しかし、現在の金利状況を見ますと、この表の中にあるわけですけど、例えば令和3年3月の借入れは、何と利率が0.2%であります。
水道対策推進事業は、市水道局が実施いたしました水道料金の減免等に要した費用について水道事業会計に補助したものであります。 以上であります。 ○委員長(小柳はじめ) 坂上みらい創造課長。 ◎みらい創造課長(坂上新一) それでは、みらい創造課所管分についてご説明申し上げます。 資料のナンバー6からになります。
説明欄一番下の一般会計出資債は、後で歳出でご説明いたします市水道局に対する出資金の財源措置として市債を発行するものであります。 次に、歳出についてであります。15ページをお願いいたします。
説明欄上から3つ目の丸、水道対策推進事業は、市水道局が整備した簡易水道施設の建設償還金元金、江口浄水場浄水池、内竹配水場発電機燃料貯蔵設備、水道管管路の耐震化事業、さらに胎内市との相互連絡管接続工事に対しての出資金、加えまして簡易水道施設の建設償還金利子に対しての補助金であります。 次に、295ページをお願いします。説明欄上から3つ目の丸、元金は、市債の元金償還金であります。
説明欄上から2つ目の丸、水道対策推進事業は、市水道局が借り入れた企業債の利息が確定したこと、また実施した水道施設等整備の事業費が確定したことに伴い、一般会計からの補助金及び出資金を減額するものであります。 次に、117ページをお開き願います。説明欄上から3つ目の丸、元金は、一部の地方債の利率見直しに伴う元金と利息の支払い割合の変更等により増額となるものであります。
その下の上水道事業は、市水道局が実施する管路や施設の耐震化事業等に対して繰り出し基準にのっとり一般会計から支出する出資金の財源としております。 その下の農業基盤整備事業は、県営ほ場整備参画事業、国営付帯県営かんがい排水参画事業、県営湛水防除参画事業などの財源としております。 その下の林道整備事業は、昨年の7月豪雨により被害を受けた林道寺沢線復旧事業の財源としております。
備考欄一番上の丸、水道対策推進事業は、新潟東港地域水道用水供給企業団及び市水道局に対する出資金と補助金であります。企業団に対する出資金及び補助金につきましては、上水道事業広域化整備のために起こしました企業債の元金償還金及び既存施設の更新、耐震化等に係る事業費のうち、繰り出し基準に基づく当市負担分を出資したもの、また企業債の利子償還金のうち当市負担分を補助したものであります。
これは、タイトルが「燕市水道局入札妨害事件、不正に持ち出されたデータだが、職員は誰でも簡単に」という見出しがあります。これは、私3月定例会に、私ともう一人、同僚の議員もこれに関する質問をしておりますが、大体その質問の内容は、なぜこんなことが起こったのか、要約するとそうだと思うんですけども、この職員は誰でも簡単に持ち出せたなんていうのは聞かされてもいなかったし。 これは、ちょっとここを読みます。
27ページの説明欄上から3つ目の丸、水道対策推進事業は、市水道局が実施する基幹管路耐震化事業における国の補助内示に伴う事業費の増額に対する繰り出し基準に基づき、一般会計から出資するものであります。 次に、歳入であります。10、11ページをお開きください。
4款衛生費では、水道対策推進事業において、市水道局が実施する基幹管路耐震化事業における国の補助内示に伴う事業費の増額に対し、繰り出し基準に基づく一般会計からの出資金として750万円を追加するものであります。 6款農林水産業費では、有機資源センター管理運営事業において、強風により破損した加治川有機資源センターの復旧に要する経費として315万2,000円を追加するものであります。
4款衛生費では、水道対策推進事業において、市水道局が実施する一般家庭の水道料金5月分相当額の減免及びその事務経費等を一般会計が補助する経費として1億3,000万円を追加するものであります。